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組織

FC茨木ESBは以下の機関によって成り立っています。

それぞれの立場でクラブに貢献し、現チームメンバーはもちろん、未来のチームメンバー、地域社会のために行動していきます。


選手

FC茨木ESBの核となります。プレーヤー会員と呼ばれます。年齢制限は5歳以上が原則で上限はありません。
プレーヤー会員が未成年の場合、その保護者は同等の義務を負います。


正会員・賛助会員

FC茨木ESBの組織を構成するメンバーです。役員の選出・総会の開催等の権限を持ちます。
有形無形の支援をクラブにもたらして頂いています。


役員会

正会員の中から選出されたメンバーで構成されます。
クラブの意思決定機関です。

 

コーチ

サッカーの指導を行うメンバーで構成されます。
常に指導レベルの向上を目指しクラブおよび地域、広くサッカーファミリー全体に貢献していきます。

 

 

方針

誰のために

第一にクラブは選手(未来の選手を含む)のために行動します。
また選手自身もクラブの構成員ですので自分でサッカーをするだけでなく、他のチームメンバーや未来の選手にサッカーをする機会を与える努力を続けなければいけません。

同時にクラブを支えていただく地域社会や正会員・賛助会員、コーチにとってよきクラブであることを目指します。

普及のため(未来の選手のため)や支援してくれる人たちのために短期の競技結果も求めます。

何のために

体を動かしたい(サッカーをしたい)すべての女性のために行動します。
生涯スポーツ・女性スポーツとしてのサッカーの普及・拡大を目指します。

母親やおばあちゃんになっても子供や仲間と楽しくボールを蹴る女性がいる風景がどこでも見られる未来を作ります。

指導方針

選手の自主性を尊重した指導を行います。
クラブや社会のルールの中で、選手自身が自分のため周囲のためにどのような行動をしなければいけないかを気付くように促します。
自律した女性として自分自身で気付き社会のために行動ができる人材の育成を目指します。

他責・非礼等にはコーチも厳しく接しますが、選手がサッカーに関わることを楽しく感じること、を優先します。

長期的に継続してプレーできる環境づくりを最も重視します。

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